肢端紫藍症<皮膚の病気>の症状の現れ方

 手の甲から指にかけて、左右対称にびまん性、一部網状の暗紫色ないし紫藍色の潮紅を来します。触れると冷たく、発汗のために皮膚は湿り、外気の温度に順応して皮膚温が変わります。一般に夏期には軽快します。

肢端紫藍症<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 とくに薬物治療はなく、マッサージ、温冷交代浴、薬浴などが症状を改善させるといわれています。寒冷にさらすことを極力避けて、病変部位の保温に心がけることです。