線状皮膚萎縮<皮膚の病気>の症状の現れ方

 幅数mm、長さ1〜10数cmの、ほぼ平行して走る線状の萎縮がみられます。淡紅色ないし蒼紅色で始まり、のちに灰白色になります。出産後に腹部、乳房、股部にみられるものを妊娠性線条といいます。思春期に臀部(でんぶ)、大腿外側、大転子部、膝蓋(しつがい)上方、乳房にあるものを思春期線条といい、めずらしくはありません。