顔面播種状粟粒性狼瘡<皮膚の病気>の症状の現れ方

 額、眼瞼(がんけん)、頬、鼻側に、左右対称に大豆大までの単調な丘疹(きゅうしん)、小結節、膿疱(のうほう)、時に中央臍窩(さいか)(くぼみ)があり、瘢痕(はんこん)を残します。暗赤褐色を示し、ガラス板で丘疹を圧迫すると黄色調が観察できます。

顔面播種状粟粒性狼瘡<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 テトラサイクリン、DDS(レクチゾール)の数カ月間の内服が有効です。慢性で、治ったあとに軽い瘢痕が残りますが、1年以内に目立たなくなります。