外陰カンジダ症<皮膚の病気>の症状の現れ方

 男性では亀頭(きとう)、冠状溝(かんじょうこう)、包皮(ほうひ)などに小膿疱(しょうのうほう)、鱗屑(りんせつ)(皮膚表面からはがれかけている角質)を伴う紅斑(こうはん)を生じます。女性では外陰部に発赤、腫脹(しゅちょう)、湿潤(しつじゅん)、粥状帯下(じゅくじょうたいげ)(おりもの)、かゆみなどを生じ、腟カンジダ症も合併しやすい病気です。

外陰カンジダ症<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 皮膚用の外用薬に加えて、腟錠を使うこともあります。また難治例では内服薬を使います(皮膚と粘膜のカンジダ症)。