マラセチア毛包炎<皮膚の病気>の症状の現れ方

 男女差はなく、青年や中年に多くみられます。好発部位は胸部、背部、肩、上腕などで、毛包のところに小さい比較的均一な紅色丘疹や小膿疱(しょうのうほう)がくっつき合うことなく多発します。かゆみは軽度のことが多いようです。

マラセチア毛包炎<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 癜風菌に抗菌力のある外用薬(主にイミダゾール系)を用います。治りにくい場合にはイトラコナゾール(イトリゾール)を内服します。また清潔、洗浄、乾燥などのスキンケアも重要です。