扁平母斑<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 扁平母斑は自然には消えません。本人が気になるものが治療対象になります。従来はドライアイスをあてたり、グラインダーで削ったりしていましたが、最近ではレーザー(Qスイッチルビーレーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザーなど)を照射すると、消失したり軽快します。
 ただ、レーザーを照射してしばらくは消えていたものが次第に再発する場合もしばしばあります。あとで述べる太田母斑や他の項で述べている血管腫(けっかんしゅ)に比べて再発率は高いことを承知しておいてください。
 なお扁平母斑は、レーザーの機種によって保険が適用されるものとそうでないものとがある(2009年現在)ので、担当医に確認してください。