スタージ・ウェーバー病<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 血管腫に対しては色素レーザー療法が有効です。従来のレーザーに比べて傷跡が残ることが少なく、また効果もすぐれていますが、まだ完全に消せるとまではいえません。また、数回以上の照射が必要になることも多いようです。
 神経的な変化はてんかん発作である場合が多く、抗てんかん薬の内服が必要です。脳外科で手術を行うこともあります。
 眼の病変では眼圧のコントロールが必要です。コントロール不良例では失明に至るケースもありますが、眼の病変の発生頻度はあまり高くありません。