肺炎クラミジア感染症<感染症>の症状の現れ方

 潜伏期間は3〜4週間で、しつこく長引く空咳が主体で、ほかにのどの痛み、鼻汁などがみられますが、38℃以上の高熱を示す症例は少なく、比較的軽症です。ただし、高齢者や基礎疾患がある場合は重症化することもあります。

肺炎クラミジア感染症<感染症>の診断と治療の方法

 有効な抗菌薬を2週間ほど服用します。中等度以上の肺炎で入院が必要な場合は抗菌薬の点滴静注をしますが、予後は通常良好です。マスク、手洗いなどはある程度有効です。