乗り物酔い(動揺病)<中毒と環境因子による病気>の症状の現れ方

 主たる症状として、吐き気、嘔吐、冷や汗、顔面蒼白、動悸(どうき)、頭痛などがあります。他覚的には通常、平衡機能の異常がないのが特徴です。

乗り物酔い(動揺病)<中毒と環境因子による病気>の診断と治療の方法

 発症した場合には換気をよくし、衣服を楽にします。可能ならば乗り物から降ります。抗ヒスタミン薬や鎮吐薬を内服します。嘔吐を繰り返して脱水に陥った時には、点滴する必要があります。