赤芽球癆<血液・造血器の病気>の症状の現れ方

 顔色不良、息切れ、動悸(どうき)、倦怠感などの貧血症状で発症します。

赤芽球癆<血液・造血器の病気>の診断と治療の方法

 胸腺腫を認める例では、胸腺摘出術によって約半数に改善がみられます。
 胸腺腫のない例に対しては、シクロスポリンの単独またはプレドニゾロンとの併用療法が行われます。7〜8割で寛解(血球数が正常化して安定した状態)がえられますが、薬剤の中止は困難とされています。
 GLPDに併発する例にはシクロホスファミドが奏効します。
 急性型の多くは自然に改善します。