アナフィラキシー<皮膚の病気>の症状の現れ方

 症状は、口内異常感、咽頭部狭窄感(いんとうぶきょうさくかん)、悪心(おしん)に続き、全身のじんま疹、腹痛などを生じます。血圧が低下して意識消失を起こす状態をアナフィラキシーショックといいます。

アナフィラキシー<皮膚の病気>の診断と治療の方法

 ショック状態では、エピネフリンの筋肉内注射とともに血管確保、気道確保を行ないます。症状の遷延予防(せんえんよぼう)にステロイド静脈内投与が併用されます。
 アナフィラキシーの予防には、根本的な治療法が確立されていないため、原因をつきとめて避けることが必要となります。