男女のできる仕組みについて

ヒトの体を構成する細胞の核内にある染色体は、22種の常染色体(じょうせんしょくたい)が各1対と、性を決定する2個の性染色体(せいせんしょくたい)の46個からなっています。常染色体は大きい順に№1~№22と番号がつけられています。

性染色体には、X染色体とY染色体の2種類があり、男性の細胞にはX染色体とY染色体が、女性の細胞にはX染色体のみしかありません。

男・女の性別はこの染色体の組み合わせによって決まります。

すなわち、卵子(X)とY染色体を持った精子が受精すると、受精卵の性染色体はXYとなり男の子が、卵子(X)とX染色体を持った精子が受精するとXXで女の子になります。このように生物学的な男女の性別は受精の瞬間に決まります。

この人体図で説明している体の部位