子供の症状について

子どもの体は、大人の体をただ小さくしたものではありません。同じ病気にかかっても、大人の場合がそのまま子どもにあてはまるわけではありません。病気から体を守る免疫力も大人のように十分に備わっていませんし、病気のはじまりも急で、経過も早いことが多いのです。加えて、子どもの月齢や年齢によって特有のいろいろな病気のあることも、十分に知っておく必要があります。ここでは、子どもによく起こる主な症状と病気についてみていきましょう。

子供の腹痛から考えられる主な病気

嘔吐

気になる症状 疑われる病気名
発熱
タール便、新鮮血便、貧血、腹部膨満
繰り返す腹痛(とくに脂っこい食事のあと)・嘔吐・発熱
上腹部痛から強い右下腹部痛へ
血便、下痢、意識障害
5歳以下、おなかのしこり、貧血、頻尿、足の麻痺、呼吸困難
2歳以下、不機嫌、急に激しく泣いては治まる、血便、脱水、腹部膨隆
吐血、タール便、貧血
少なくとも1カ月に1回、3カ月以上続く腹痛、痛みは1時間以内に治まる
血便、手足の紫斑、関節痛
便秘、腹部膨満・膨隆
その他