けが・事故の応急手当(4) - 救命・応急手当
虫に刺された
ハチに刺された
【1】針が残っていたら、とにかく早く抜き取る。毛抜きなど何を使って抜いてもよい。【2】流水で洗って十分冷やし、抗ヒスタミン軟膏などを塗る。
- こすったり、かいたりしない
短時間(通常15分以内)のうちに、呼吸困難や意識障害、全身けいれんなどの症状(アナフィラキシーショック)が現れたら、すぐに119番に通報し、心肺蘇生法を救急車が来るまで 続ける。このショック症状は、過去にハチに刺されたことがある人(ハチ毒アレルギー)に、とくに多く現れるので注意を
ブヨ、アブ、毒ガ、毛虫などに刺された
【1】こすったり、かいたりせず、流水でよく流して十分に冷やし、抗ヒスタミン軟膏などを塗る。【2】赤いかぶれ、かゆい発疹などが強ければ皮膚科へ。
熱中症になった
【1】状態を観察。
- 意識がない、または反応が非常に鈍ければ、すぐに119番に通報し、救急車が来るまで心肺蘇生法を続ける
- 意識があるなら、風通しのよい木陰やクーラーがきいている室内など、涼しいところに運び、寝かせて衣服をゆるめる、または脱がせる
- 衣服をできるだけ脱がせて、体に水を吹きかける。水は常温、できればぬるま湯(40〜45度)がよい
- 氷嚢、蓄冷剤などを、首・腋の下・脚の付け根(鼠徑(そけい)部)にあてる
- 扇風機、うちわ、ドライヤー(常温)、タオルなどで風を送る
体重や血圧、食事を記録をして健康的なからだ作りをしよう










