とうごうしっちょうしょう統合失調症<子どもの病気> 治療方法

優良な非公開求人が多数あります。
gooヘルスケア×ナースフル 看護士の求人情報をしらべる
小児科】 【精神科】 【神経科
初診に適した科

統合失調症<子どもの病気>の症状の現れ方

 子どもの統合失調症は、急性の発症よりもゆっくりと発症してくることが多いといわれています。そのような場合では、数カ月から数年にわたって、不登校、強迫症状、うつ状態、摂食障害、問題行動、チックなどいろいろな症状が続いたあとに発症します。
 発症後の症状は、幻聴(げんちょう)(自分の噂話が聞こえるなど)、被害妄想(ひがいもうそう)(悪口を言われている、狙われているなど)、関係妄想(かんけいもうそう)(テレビで自分のことを言っているなど)、独り言、空笑(くうしょう)などが多く、まとまらない言動を示す場合もあります。

統合失調症<子どもの病気>の診断と治療の方法

 薬物療法が中心になります。現在は、従来使用されてきたハロペリドールやクロルプロマジンではなく、より副作用の少ないリスペリドン(リスパダール)、オランザピン(ジプレキサ)、クエチアピン(セロクエル)、ペロスピロン(ルーラン)、アリピプラゾール(エビリファイ)、ブロナンセリン(ロナセン)の6つの新しいタイプの抗精神病薬が、子どもでも第一選択薬になっています。
 急性期を乗り越えたあとは、彼らが学齢期にあるために教育が新たな問題として浮上してきます。各地域の社会的な資源(教育・療育施設や社会福祉制度など)の利用も考慮に入れて、病状に合わせて医師や教師と相談していくことが重要です。

(執筆者:松本 英夫

※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。

同じ分類でよく見られている病気


トピックス
注目 みんなの笑顔を引き出すおもいやりとは?
注目 専門医も探せる!病院検索リニューアル
特集
みんなが笑顔になる美味しいメニューみんなが笑顔になる美味しいメニューテルウェル東日本が運営する社員食堂をご紹介します
【アロエ植物ステロール】あろえしょくぶつすてろーる【アロエ植物ステロール】あろえしょくぶつすてろーるアロエベラに含まれる5つの希少な植物ステロールに注目が集まっています。
金縛りはどうして起こるの?金縛りはどうして起こるの?寝入りばなに起こりがち…意識はあるのに脳の指令が届かず体が動かない!
たびたび鼻血が出るのはなぜ?たびたび鼻血が出るのはなぜ?鼻血がたびたび出たり、なかなか止まらないときは耳鼻科を受診して
今週のコラム
皮膚は内臓を映す鏡皮膚は内臓を映す鏡
全身を包んで体を外界から保護する皮膚のしくみと働き
豚肉のクリームソース煮豚肉のクリームソース煮
おいしいクリームソース煮も簡単!
仕事の合間に簡単ストレッチ13 全身2仕事の合間に簡単ストレッチ13 全身2
全身を包みこむ筋膜を縦、横、斜め方向に伸ばすストレッチ
お知らせ
からだにいいこと

毎月16日発売

健康ブログ
CheerUp!ダイアリーCheerUp!ダイアリー元NFLチアリーダー齋藤佳子が綴る元気になるブログ

美と健康に悩む人たちと共に歩む美と健康に悩む人たちと共に歩む女性の美と健康の専門クリニックの院長先生が綴る日記
木下代理子の彩色健美木下代理子の彩色健美メンタル&ライフへの色彩処方箋ブログ
Alla Salute di Tutti!Alla Salute di Tutti!塚本悦子のナチュラル・ワイン・ライフ
gooヘルスケアについて
サービス案内