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トキソプラズマ症<女性の病気と妊娠・出産>
先天性トキソプラズマ症
一般に、妊婦が初めてトキソプラズマ(原虫の一種)に感染すると、血液中に流入したトキソプラズマが胎盤を介して児に感染し、児に水頭症(すいとうしょう)や脈絡網膜炎(みゃくらくもうまくえん)を起こすことがあります。これを先天性トキソプラズマ症といいます。 トキソプラズマ抗体またはトキソプラズマIgG抗体が陽性ということは、トキソプラズマに感染したことを示しますが、その時期は判定できません。 アセチルスピラマイシンは、1日1200mg(分4)で21日間服用し、14日間休薬することを1周期とし、これを分娩まで繰り返します。妊婦の治療により重症先天性トキソプラズマ症の発生率が2分の1〜7分の1に減少することが認められています。 (執筆者:小島俊行)
※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。
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1月21日 更新
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