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そうきょくせいしょうがい(そううつびょう)
双極性障害(躁うつ病)双極性障害(躁うつ病)はどんな病気か 双極性障害は、従来、躁うつ病と呼ばれていた病気に相当します。双極とは「2つの極」という意味で、双極性障害は躁病の極とうつ病の極の両方をもつ気分障害という意味です。 双極性障害の原因はいまだ解明されていませんが、うつ病と同様、疾患脆弱性(ぜいじゃくせい)(病気になりやすい性質)をもつ人に身体的あるいは心理的負荷がかかり、脳の機能のバランスがとれなくなると発病するとされています。 双極性障害の症状は、躁病相とうつ病相で対照的です。それぞれの病相の代表的な症状を表8に示したので参照してください。 双極性障害は、患者さんの結婚、職業、生活にしばしば深刻な影響を招く原因となります。離婚率も高く、健康な対照者の2〜3倍とされています。また、自殺率も高くなっています。 (執筆者:樋口輝彦)
※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。
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1月21日 更新
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