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こうはんせいはったつしょうがい
広汎性発達障害広汎性発達障害はどんな障害か 社会性に関連する領域にみられる発達障害の総称です。自閉症(じへいしょう)スペクトラム(連続体)ともいいます。小児自閉症、アスペルガー症候群、レット症候群、小児期崩壊性(しょうにきほうかいせい)障害、特定不能の広汎性発達障害、その他が含まれます。 生物学的要因、主として遺伝によると考えられています。一部は、胎児性風疹(たいじせいふうしん)、フェニルケトン尿症、結節性硬化症(けっせつせいこうかしょう)、染色体異常など生物学的異常に伴って生じます。 次の3領域の発達における質的異常を特徴とします。 一般には、WHO(世界保健機関)の「国際疾病分類第10版(ICD―10)」、または米国精神医学会による「精神疾患の診断・統計マニュアル第4版(DSM― 今日、広汎性発達障害を改善する薬物は存在しません。医学的な治療が求められるのは、広汎性発達障害児が示すてんかん、不眠、不安・恐怖などの情緒的問題、行動上の問題などです。 障害について気がかりな時は、まず地域の乳幼児健康診断を担当している保健師、地域の障害児福祉の窓口になる児童相談所の担当者に相談します。 (執筆者:上林靖子)
※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。
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1月21日 更新
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