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初診に適した科
[内科] [循環器科]
ていけつあつしょう
低血圧症低血圧症はどんな病気か 低血圧症とは、一般に収縮期血圧が100mmHg未満をいうことが多く、まったく症状がない人から、立ちくらみ、めまい、失神、全身倦怠感(けんたいかん)などの症状を伴う例までさまざまです。このような症状が認められる場合には、低血圧症として治療や管理の対象になることがあります。 低血圧を起こす原因として、全身に循環している血液量(循環血液量)の減少や心臓から送り出す血液量(心拍出量)の低下、末梢血管(細かい血管)の抵抗や血液の粘稠度(ねんちゅうど)(粘りけ)が減少することが考えられています。 本態性低血圧症、症候性低血圧症、起立性低血圧症などそれぞれ異なった症状の現れ方を示します。 全身の倦怠感、めまい、立ちくらみなどの症状が認められ、常に血圧が低い状態を示し、明らかな原因疾患が認められない場合は、本態性低血圧症と診断されます。 まず、症候性低血圧症の有無の区別が重要です。原因疾患が認められる症候性低血圧症の場合は、原因疾患の治療が優先されます。 低血圧症に気づいたらどうする 日常生活に影響を及ぼす症状が認められ、血圧測定が自宅で可能な場合は、低血圧の有無を調べるのが重要です。 (執筆者:西崎光弘)
※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。
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1月21日 更新
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