|
病気検索結果 - 詳細
初診に適した科
[肛門科]
ねんまくだつしょうこうぐん
粘膜脱症候群<直腸・肛門の病気>粘膜脱症候群<直腸・肛門の病気>はどんな病気か 排便の時に強くいきむことを習慣にしていると、直腸の粘膜がたるんで脱出するようになります。粘膜のたるみが生じると、排便してもすっきりしなくなるために、さらにいきむようになります。 慢性的ないきみをもたらす要因としては、骨盤底を支える筋肉などの組織が弱くなることや、排便の時に本来ゆるむべき筋肉(恥骨直腸筋(ちこつちょくちょうきん))が逆に収縮する現象などが考えられます。 ほとんどの場合、排便のたびに強くいきまないと出ないことが長年の習慣となっており、次第に出血、粘液の分泌、肛門痛、排便後もすぐトイレに行きたくなる(テネスムス)といった症状が現われます。 この病気が疑われる場合は、直腸鏡検査、大腸内視鏡検査、注腸検査を行います。これらの検査で、直腸粘膜に潰瘍や隆起性病変が認められる場合は、粘膜の一部をとって顕微鏡で調べる生検を行い、粘膜脱症候群の特徴である線維筋症(せんいきんしょう)が確認できれば、粘膜脱症候群と診断されます。 治療の基本は、繰り返しいきむことにより排便しようとする習慣をやめることです。そのためには緩下剤(かんげざい)や食物繊維を利用し、必要があれば坐薬や浣腸を用いて短時間で排便をすませるようにします。 (執筆者:山名哲郎)
※初診に適した科を掲載しています。なお病院・診療所によって診療科目の区分は異なりますので、受診の際はよくご確認ください。
|
トピックス
1月21日 更新
おすすめコンテンツ
特集
今日の花粉飛散量など役立つ情報満載 「検診お知らせメール」で続けられる! 婦人科は抵抗があって受診した事がない…そんなあなたは要注意です! 人気コラム
例えば、インフルエンザに関連する本を探してみよう 今年一番検索されたワードは・・・。 コンフリクトとは・・・。
家庭の医学
健康ブログ 健康をテーマにした番組紹介
gooヘルスケアについて
|