中枢神経系用薬剤、抗パ−キンソン病薬剤の投与でおこる重大な副作用。シンドロームマリンとも呼ばれる。頻度はまれであるが、前駆症状として、無動・緘黙、発汗、頻脈、筋硬直、振戦、言語・嚥下障害、流涎、体温上昇などがあり、放置すると時に高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死に至ることがある。