ごみ焼却など、炭素・酸素・水素・塩素が熱せられるような過程で自然に生成される物質で、平成11年公布の「ダイオキシン類対策特別措置法」ではポリ塩化ジベンゾ−パラ−ジオキシンとポリ塩化ジベンゾフラン、コプラナーポリ塩化ビフェニルがダイオキシン類と定義されている。最も毒性が強い2,3,7,8−TCDDでは高濃度の暴露で発がん性が認められているが、わが国の通常の環境汚染レベルではその危険はないと考えられている。