一人の人間が独立して生活するために行う基本的で、かつ各人が共通に毎日繰り返す一連の身体動作群のこと。食事、排泄、着替え、入浴、車椅子の操作、歩行、階段の昇降などの身体運動のみならず、精神活動やコミュニケーション能力も含む。医療・介護の現場では、個人のADLがさまざまな評価法によって評価され、リハビリテーションや運動療法を進めるうえで必要不可欠な情報となる。