尿酸とは、細胞の核に含まれる核酸の成分の1つであるプリン体という物質が、体内で分解してできる最終産物。通常は尿中や腸から排泄されるが、血液中の尿酸濃度が高くなりすぎると結晶化し、足の親指の付け根や手指の関節などに沈着して結節をつくる。これが痛風結節であり、激しい痛みの発作がおこるのが痛風である。基準値は男性:3.6〜7.6mg/dl、女性:2.5〜5.5mg/dl(酵素法による)。