東南アジアなどの下痢性疾患が蔓延している地域を旅行した後、さまざまな病原体に感染し、下痢症を引き起こした場合の総称。主な病原体は、腸管毒素原性大腸菌、コレラ菌、赤痢菌、ビブリオ、ジアルジア、赤痢アメーバなど。旅行者下痢症を防ぐには、加熱されていない生水や生食を飲食しないようにこころがけることが重要。