やせたいという願望が強く、極端に食事の量を制限し、やせているのに体重が増えるのを恐れてさらに過激なダイエットを行う。その結果、低栄養状態となり、無月経、低体温、ビタミン不足によるむくみや肌荒れ、低カリウム血症によるけいれん、不整脈などが起こる。思春期や青年期の女性に多くみられる。反動で過食症(かしょくしょう)になり、拒食と過食を交互に繰り返すケースも多く、両者の区別が困難な場合もある。