骨のなかのミネラルの量のこと。カルシウムとリンが主体で、マグネシウムなども含まれる。単位容積あたりの骨量を骨密度といい、骨の強さを示す指標とされる。骨量は成長とともに増えて20〜30代で最も多くなり、その後、加齢やホルモン量の低下などによって減少していく。一定量以下まで減少するとスカスカのもろい骨となり、骨折しやすくなる。この状態が骨粗しょう症で、女性はホルモンバランスが変わる閉経後に急増する。