食事からとった炭水化物、脂質、たんぱく質などの三大栄養素は、消化吸収されてからだの隅々の細胞に運ばれ、そこでATP(アデノシン3リン酸)というエネルギー貯蔵物質に変えられ、生命の維持や運動に利用される。この、体にとり入れた食べ物をエネルギーに変える仕組みのことをエネルギー代謝という。エネルギー代謝の低下は、疲労や老化の原因になると考えられている。