WHO(世界保健機関)では1989年から5月31日を「世界禁煙デー」(World No Tobacco Day)と定めている。喫煙者に対して喫煙を控えるよう呼びかけるとともに、各国政府、自治体、団体、個人に対しては喫煙と健康問題の認識を深め、適切な対策の実践を求める日としている。2006年「どんな形や装いでも命取り」、2007年「たばこ、煙のない環境」など、毎年スローガンを掲げメッセージを送っている。日本では厚生労働省が1992年より5月31日から6月6日までを禁煙週間と定め、スローガンに沿った普及啓発を行っている。