ケラチンというたんぱく質からできている、肌の表面を覆っている古い細胞のことで、しばらくすると垢(あか)となってはがれていく。紫外線や摩擦などの外的刺激や細菌などから肌を守ったり、体内の水分を外に出さないようにしている。垢としてはがれ落ちずに古い角質が残ってしまうと、角質はどんどん厚くなり、肌の正常な代謝を妨げたり、肌のトラブルや老化の原因となる。特に、皮脂腺の少ないひじやひざ、かかとは乾燥しやすく、古い角質がたまって厚く硬くなりやすい。