細菌や真菌などの微生物の増殖をとめたり死滅させる物質で、微生物による感染症の治療薬として用いられる。多くの種類があり、それぞれ作用する菌が異なるため、原因となっている菌を想定したうえで、その菌に有効な抗生物質が処方される。体質によっては副作用を起こすことがある。抗がん剤や農薬や食品保存用防腐剤などとしても使われるが、ウイルスには効かない。