玄米菜食を基本とした健康法。桜沢如一氏(1893〜1966)が確立し、欧米を中心に広まった。身土不二(しんどふじ)=自分が住んでいる土地でとれる旬の産物を食べる、一物全体(いちぶつぜんたい)=食べ物はまるごと全部を食べることで体のバランスが整うなどの考えにもとづき、中国の陰陽の原理を取り入れている。玄米や未精製の塩・砂糖、野菜であれば皮や茎までまるごと使った食事により、心身を健康に整えていこうというもの。