乳酸菌の一種で、人の腸内で健康によい働きをする有用菌として注目される。有害菌を追い出して腸内環境を整え、便秘を防いだり、病原菌の侵入を防ぎ体を守る役割をする。また、肝臓の解毒作用を助けたり、腸内でビタミンB群をつくるなどの働きもする。母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内は、生後5日ごろにはビフィズス菌が圧倒的に優勢になり、下痢が少なく健康であることがわかっている。