鼻やのどなどの上気道に急性の炎症が起こった状態をいい、普通感冒やインフルエンザ、プール熱などがある。原因のほとんどはウイルスで、過労などでからだの免疫力が低下したときに起こりやすい。症状は鼻水、のどの痛み、くしゃみ、せき、発熱、関節痛など、ウイルスによって異なる。普通感冒の場合、治療は解熱剤やせき止めなどで症状をとる対症療法が中心で、2〜3日で治まることが多い。インフルエンザは肺炎、急性脳症などの合併症を起こす危険もあるため、早めの治療が必要。