人の頭髪に寄生して頭皮から血を吸う体長1〜4mm程度の昆虫で、髪の毛に卵を産みつけて繁殖する。血を吸われた部分に強いかゆみを感じるが、伝染病などを媒介することはない。近年子どもたちの間で発生が広がっている。頭髪から頭髪へと移動するので清潔にしていても寄生することがある。頭部の接触や、帽子やくし、ブラシ、衣類、寝具、タオルなどの共用でうつる。駆除にはアタマジラミ専用の薬剤や専用の目の細かいくしを用いる。