体の細胞を攻撃する活性酸素を無害なものに変える働きをするビタミンのこと。ビタミンA・C・E・B群などをいう。体内に取り込まれた酸素は、エネルギーに変わるとき少量の活性酸素をつくる。活性酸素はがん細胞や雑菌を攻撃する良い働きをし、もともと人には余分な活性酸素を取り除く機能が備わっているが、大気汚染や放射能、紫外線、喫煙などによって活性酸素が増えすぎると、処理しきれない活性酸素が細胞や遺伝子を傷つけ、老化を早めたり、病気の引き金になったりする。