体の表面に近い大きな筋肉を「アウターマッスル」と呼ぶのに対し、アウターマッスルの内側にあって骨や内臓などを支えている比較的小さな筋肉群のことをいう。関節をしっかり固定し、安定した姿勢を保つ働きをするほか、肩関節や股関節の複雑な動きをなめらかに行うためにも重要な働きをしている。インナーマッスルを鍛えるには、ストレッチや負荷を低くしたチューブトレーニング、ヨガ、ピラテスなどが効果的である。