それまで元気だった赤ちゃんが睡眠中に突然死亡したとき、厚生労働省による定義(それまでの健康状態や病歴からは死亡が予測できず、解剖によっても原因を特定できない。原則として1歳未満の乳児に起こる;平成17年公表)を満たす場合に、乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome: SIDS)と診断される。原因は不明だが、うつぶせ寝や両親・家族の喫煙、人工栄養などによってリスクが高まるとされている。