更年期障害の代表的な症状の一つで、のぼせ、ほてりのこと。突然顔や体がカーッと熱くなり、ほおが赤くなったり胸がどきどきしたり、大量の汗をかくこと(特に顔)もある。症状は気温、昼夜を問わず、何の前触れもなく、1日に何度もおこったり、数日に1回だったりと予測ができない。更年期の初期にみられることが多く、次第におさまっていく。自律神経のバランスが乱れて、血管を収縮させたり拡張させる働きがうまくいかなくなることでおこると考えられている。