熱を下げるための薬で、飲み薬と坐薬(ざやく)がある。熱を一時的に下げるだけで、病気を治す薬ではなく、熱によって体力を消耗したり、眠ることができない場合などに用いる。一般的に38.5度以上で辛いときに使用することがすすめられるが、熱性けいれんなどをおこしやすい子どもには、より低い体温での使用を指導されることがある。一度使ったら次の使用までに6時間はあける必要がある。特に子どもに用いるときは、医師の指導の下に使用することが望ましい。