血液中に含まれるブドウ糖のことで、その量(濃度)が血糖値。食事をとると糖質がブドウ糖に分解されて血液中に入るため、食後は血糖値が上がり、このブドウ糖が体のエネルギー源として利用されると、血糖値は下がっていく。このため、食前と食後の血糖値は大きく異なり、健康な人でも1日の血糖値は70〜130mg/dlの間で変動している。血糖値を下げるように働くホルモンであるインスリンの不足などによって高血糖状態が続き、体に支障をおこす病気が糖尿病である。