生体が有害な刺激を受けたときに、体の一部または全身に発赤(ほっせき)やはれ、痛み、発熱などの症状をおこすこと。体に危険な異物が入るのを排除しようとする生体の防衛反応であり、炎症をおこす要因には、細菌、ウイルスなど病原体の侵入や、外傷、紫外線、酸、アルカリなどの物理的・化学的刺激、アレルギー反応などがある。