心臓の筋肉(心筋)に血液を送っている動脈(冠動脈)の内側が狭くなったり塞がったりすることで、心筋が酸素不足になり、心臓の機能が低下することでおこる心臓病のこと。冠動脈疾患ともいい、狭心症と心筋梗塞がある。原因で最も多いのは冠動脈の動脈硬化で、冠動脈の一時的なけいれんによってもおこる。高コレステロール血症、高血圧、喫煙が三大危険因子とされる。