ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなど、水に溶かすと、水溶液が電流を通す物質をいう。体内の電解質が過剰または不足した状態を電解質異常という。多量の汗や嘔吐(おうと)、下痢などによって体内の電解質が不足すると、けいれんや動悸(どうき)、不整脈などをひきおこすため、炎天下やスポーツ時の水分補給には、電解質を含むスポーツドリンクがすすめられる。