妊娠中の母親とおなかの赤ちゃんの健康状態をチェックし、万一のトラブルを早期発見して対処するために定期的に行う健康診査のこと。妊娠23週までは4週に1回、35週までは2週に1回、36週以降は週に1回のペースで受診することがすすめられるが、医師や助産師の指示でこれより上回ることもある。胎児への感染が問題となる風疹やエイズ、梅毒の抗体検査などを初期に行い、体重や血圧の測定、尿検査、浮腫検査、貧血検査、胎児の大きさや心音の確認などが毎回、または必要に応じて行われる。