病気やけがの主な症状が治ったあとも、長く残る運動機能障害、精神的な障害などをいう。脳卒中(脳血管障害)による後遺症には、体の右または左半身のまひ(片まひ)、口の周辺のまひによってうまく話せない構音障害、視覚障害、聴覚障害などのほか、脳の損傷によって言語・認知能力が低下する高次脳機能障害などがある。発症直後からリハビリテーションを行うことで、後遺症をなくしたり軽くすることができる。