便通(大便が出ること)の回数、便の性質・状態、便の量などが通常と異なるときに便通異常とされ、一般には便秘や下痢のことをいう。細菌やウイルスによる感染、食生活や生活リズムの乱れ、ストレス、大腸がん・クローン病など大腸の病気などさまざまな原因が考えられる。最近は、ストレスによって腹痛や便通異常などを起こす過敏性腸症候群が多くみられる。大腸がんなどの早期発見のためにも、便通異常が続くときは医療機関を受診したい。