心臓の動き(拍動)が止まり、心臓から血液が送り出されなくなること。放っておけばやがては肺の動き(呼吸)も止まり、心肺停止の状態になる。死亡したわけではないので、ただちに蘇生のための救急処置が施されれば回復する可能性がある。しかし、10分以上心停止で脳への血流が途絶えた状態が続くと、脳には回復不可能な変化が生じ、たとえ命はとりとめても後遺症が残る危険があるため、一刻も早い救命処置が求められる。