習慣化している望ましくない行動パターンを、望ましい行動パターンに変えること。保健・医療の分野では、一般的な健康相談から、糖尿病、心臓病、肥満症など慢性病の管理において、患者に行動変容の働きかけが行われる。対象者にとって何が問題になっていて、行動変容が必要な内容は何なのかを明らかにし、問題の行動を変えるための実践的なプログラムが作られ、医師、看護師、栄養士、理学療法士、心理療法士、健康運動指導士などが対象者に働きかける。食事、飲酒、喫煙、運動不足、薬物乱用、ストレスなどが行動変容のターゲットになる。