気分の落ち込みや、何ごとにも興味がなくなるなどの状態が続いて日常生活に支障をきたす状態。症状は、上記に加えて思考力や集中力の低下、自責感などの心の症状と、睡眠障害、食欲の異常、疲れやすい、頭痛・肩こり・胃痛など体の痛みといった身体的な症状がある。うつ病は脳内の神経細胞同士の情報を伝える神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンが減少することが原因となって引き起こされ、過度のストレスや環境の変化などが引き金になると考えられている。まじめで几帳面、責任感が強いタイプの人がうつ病になりやすいといわれる。